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NHKドキュメンタリーの再放送・動画

NHK 「目撃!にっぽん」の再放送や見逃し配信動画を見るには?「おせっかい不動産」が珠玉ドキュメンタリーだった!

毎週日曜日午前6時10分からNHKで放送中の「目撃!にっぽん」

日本全国のさまざまな地域で起きている出来事や課題をNHK各放送局が密着取材したドキュメンタリー番組です。

そんな中、4月7日(日)に放送された目撃!にっぽん「おせっかい不動産」が反響を呼んでいます。

主人公は横浜で小さな不動産屋を営む39歳の女性。

不動産屋なのに、表には物件のチラシはほとんど貼られておらず、お店の中にはこたつが。

客がごはんを食べたり、身の上相談をしにやってくる。

代表の齋藤瞳さん(39)は「おせっかいがモットー」

客のほとんどが生活保護受給者など他の不動産屋では入居を断られた客ばかり。

齋藤さんは、契約後も訪問して安否を確認したり、けがをした入居者を病院まで送ったりとおせっかいを焼き続けている。

「知ってしまった以上 関わってしまった以上 そのままにはできない」

なぜそこまでおせっかいができるのか?

再放送・見逃し配信

放送
2019年4月7日(日)午前6時10分~

再放送
現在、再放送の予定はありません。

見逃し配信
放送後、2週間限定で見逃し動画を配信中

「目撃!にっぽん」は見逃し動画は放送後2週間限定で配信されています。
2週間が経過すると配信は終了します。
また見逃し動画自体が配信されない回もあります。

4月7日に放送された「おせっかい不動産」は放送日より2週間限定でU-NEXTで見逃し配信されています。

1話216円でレンタル配信されていますが、以下よりU-NEXTに登録すると1000円分のポイントをプレゼント中です。

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放送内容

横浜市青葉区の商店街のマンションの片隅に不動産屋がある。

アオバ住宅社

女性2人できりもりする小さな不動産屋。

その代表が齋藤瞳さん。

他の不動産屋で家を見つけられなかった人が訪れる。例えば生活保護受給者、DV被害者など。

生活保護を受けている41歳男性

精神の病院に通っている41歳の男性。
役場から紹介された施設で暮らす男性は 部屋は4畳、共同トイレ、風呂は共同の住宅に住んで言うr。
家賃、食費・光熱費など約10万円を払うと自由に使えるお金はあまり残らない。
自立して暮らしたい、斎藤さんのもとを訪れた。

夫から身を隠すために部屋を探す40代女性

小さな子供を連れてやってきた40代の女性。
元夫やその家族から言葉の暴力を受けた。
齋藤さんは彼女の身の上話を2時間聞き続けた。

さまざまな事情を抱えた人たちは家賃滞納や孤独死のリスクを恐れて大家が部屋を貸したがらない。
齋藤さんはそんな方たちの家探しに奔走する。
大家に手紙を書き、緊急連絡先を引き受けることもある。

家は生活の基盤、

仕事をするにも何をするにも安心できる自分の場所がないと何も始まらない。と齋藤さん。

齋藤さんの過去

かつて大手の不動産会社で働いていた齋藤さん。

独立のきっかけはある男性との出会い。生活保護を受ける60代の男性。家を探すも断られ続け、その数は100件にのぼった。

生活保護、高齢者、というだけで判断されてしまう。

私ができるならなんとかしたい、と思うようになった。

線維筋痛症を抱える母と発達障害の17歳の息子

障害があることを認めない父親から暴力を受けてきた
暴力から逃れるために離婚。
齋藤さんから今の住まいを見つけてもらった
父親からの暴力や学校でのいじめで人とかかわることがこわくなり、引きこもりになっってしまった息子。
齋藤さんは仕事を紹介した。

とことん人と向き合う齋藤さん。そのおせっかいの原点には過去に経験した孤独にあった。

孤独だった過去

千葉県の港町に生まれた齋藤さん。
学級委員や生徒会長をつとめるなど、しかし大学入学同級生たちになじめず孤立。自信を失った。
人とのつながりをもとめて路上で歌うなどさまざまな仕事にも挑戦。しかし、心は満たされなかった。思い出すのも嫌なくらい毎日一人だった。でも人とのつながりを求めた齋藤さん。

孤独の辛さを知るからこそ、そうした人に寄り添いたいと立ち上げたのがアオバ住宅社。

人に頼られることが齋藤さんの生きがいになっている。

しかし、ある日のアオバ社。中では齋藤さんが涙を流していた。

40年ぶりの父子再会

40代の男性。
3年前、ある自治体からあなたの父が生活保護を受けていると連絡があった。
会いに行くべきかどうか迷っていた。
そんな男性に齋藤さんは言った。「やるかどうか迷ったら私はやる、毎日毎日後悔しないように生きる」
2週間後渡辺さんは父親が住む富山県に向かっていた。
43年ぶりの再会。

うれしそうな2人が印象的だった。

感想

人には様々な過去があります。中にはもう思い出したくないようなつらい過去も。
齋藤さんはそんな過去があるからこそ今の仕事に出会い、生きがいとしています。
目をそむけたくなる過去から逃げるのではなく、向き合うことで自分の人生をまっすぐ生きている齋藤さんを見て、自分も逃げていた過去に向き合いたいと思いました。
齋藤さんの生き方に衝撃を受けたドキュメンタリーでした。

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