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日本映画

「小さいおうち」「学校」「息子」 「おとうと」Huluで見れる山田洋次監督作品

Huluにて「小さいおうち」「学校」「十五才 学校IV」 など山田洋次監督作品が次々と配信開始しました。

yamadayouji

2015年12月12日より山田洋次監督83作目「母と暮せば」2016年には「家族はつらいよ」が公開されます。それに先駆けて、かどうかはわかりませんが、Huluで8月より山田洋次監督の作品の追加配信されています。
「小さいおうち」は2014年公開の比較的新しい作品です。

現在(2015年8月10日)Huluで見ることができる山田洋次監督作品は以下のとおり。

幸福の黄色いハンカチ(1977)
若き日の高倉健さん主演の北海道を舞台にした異色ロードムービー

遙かなる山の呼び声(1980)
高倉健と再びタッグを組み北海道を舞台に描いた作品。誤って人を殺して警察に追われる男の物語

キネマの天地(1986)
松竹蒲田撮影所へ入ってきた活動屋たちの青春を描く

息子(1991)
東京でフリーターをする息子と田舎の父親との絆を描いた作品

学校(1993)
夜間中学校を舞台に逆境から立ち上がる人々の姿を描いた

虹をつかむ男(1996)
西田敏行主演喜劇映画シリーズ第1弾

学校Ⅱ(1996)
高等養護学校を舞台に障害を持つ生徒の交流を描く

虹をつかむ男 南国奮闘篇(1997)

学校Ⅲ(1998)
職業訓練校を舞台に、自閉症の息子を持つシングルマザーの奮闘とそこで出会った人々との交流を描いた作品

15才 学校Ⅳ(2000)
不登校の中学3年生が屋久島を目指してヒッチハイクの旅に出る

母べえ(2008)
吉永小百合主演。昭和初期、夫のない家族を支える母の姿

おとうと(2010)

東京家族(2013)
昔から「家族」をテーマに映画を撮り続けてきた監督が描く現代の「家族」の形

小さいおうち(2014)
戦争中、東京の小さなおうちで起こった恋愛を描く

かなり様々な作品が楽しめるようになりました。

山田洋次監督と言えば「幸せの黄色いハンカチ」「男はつらいよ」「学校」などの数々の名作を世に生み出してきた日本の巨匠。

私は山田洋次監督の作品では「男はつらいよ」を昔テレビでやっていたのを何回かみたのと、「小さいおうち」「幸福の黄色いハンカチ」くらいしか見たことがなかったのですが、今回Huluで監督の作品がいろいろ並んでいたのをきっかけにレビューでも評価の高かった、「息子」を鑑賞してみました。

息子は長瀬正敏さん演じる東京でフリーターをする出来の悪い次男坊とその父親との対立と絆を描いた物語。長男とその嫁、一番下の妹(浅田美代子)。それぞれが結婚や就職で家を出て、母も1年前に他界。田舎に一人残された父とその家族の関係を描いた作品です。

2時間という映画のなかでその家族の様々な歴史が感じられる映画で、日本人ならだれでも自分の田舎の父母、家族のことを考えながら見てしまうのではないでしょうか?

Huluで楽しめる山田洋次監督の様々な作品。この機会に映画を見ながら「家族」のことを考えてみるのもいいかもしれません。

今まで見てきた『小さいお家』「幸せの黄色いハンカチ」「息子」どれもこれといった大きな事件とかがあるわけでないのに、本当に全然退屈することがなくあっという間にストーリーに引き込まれてしまう、不思議な魅力があります。

息子もとても面白く、素晴らしい映画でした。

日本人独特の家族感、日本人なら誰もが味わったことのあるような感覚、そういうものが根底にあるから余計に心にくるものがあるのでしょうね。「小さいおうち」もそうですが、日本映画ならではの美しさや楽しさが味わえる映画だと思います。

 

 

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