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海外ドラマ

「ブレイキング・バッド」シーズン1 あらすじ・おすすめ海外ドラマ

2016/02/06

ドラマ界の最高峰とも言われるエミー賞作品賞の毎年の常連で、アメリカのみならず世界中で視聴者を魅了した最高傑作とも言われる海外ドラマ「ブレイキング・バッド」

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そんな華々しさとは裏腹にこのドラマまずパッと見た感じ派手さとかが一切ないんです。主人公もさえないおっさんですし、主人公の妻も40代のどこにでもいそうな主婦。おっさんは末期がんを宣告されて、家族にお金を残すために麻薬製造に手を染めてしまう。う~ん、いまいち面白くなさそう(笑)

でも最高傑作とまで言われるとやはり気になってしまって見始めたのですが、一度見だすとなんとも不思議な魅力にとりつかれてしまいました~。


まず、主人公をはじめ、登場人物たちがすごくリアリティがある。

主人公は今まで善良に生きてきた真面目な化学教師なのですが、50代で余命宣告されて、なにかに火がついたように、今までの自分とは違った行動をし始めます。妻は40代で予想外の妊娠をしてしまっていてトゲトゲした雰囲気だし、その妹は窃盗癖があり、姉の妊娠の祝いに万引きしたティアラをプレゼントしてくる、義弟の麻薬取締官のハンクは人はよさそうなんだけど、仕事中に犯人の死体をウォルターに送ってきて笑えるだろ?とかいって大笑いしてたり。

それぞれがなにかしら問題を抱えていたりするんだけどそれらが妙にリアルで。

ウォルターもシーズン1ではまだ今までの善良な自分と犯罪に手を染めてしまった自分の2つの世界に戸惑っていてはいるものの、実際にやっていることはめちゃくちゃというあやうさがなんともおかしい。

息子は脳性麻痺で足が不自由なんだけど、この子がとてもいい青年で、出てくる人たちのなかではすごくまともで癒される。

自分の脳性麻痺の息子に差別的発言をした若者をぼこぼこになぐってしまったり、とか今までの善良な化学教師なら絶対にしなかったことを次々としてしまうウォルター。

でもそれがウォルターの今まで隠れていた真の姿でもあり、それを見せられるとなんかスカッとしてしまう部分もあったりします。

主人公は冴えないおじさんですけど、映像や音楽が全体的に乾いた印象のかっこよさがあって、全体的にかっこいい雰囲気のドラマに仕上がっています。

[colored_bg color="green" corner="r"]ブレイキング・バッドシーズン1あらすじ[/colored_bg]

高校で化学教師をするウォルターは温厚で真面目な化学教師。かつては一流の研究者だったのに、いまでは薄給の高校教師という仕事に甘んじている。40歳にして妊娠中の妻と脳性麻痺で足が不自由な息子との3人暮らし。放課後は洗車で生活費の足しにアルバイトをする真面目な男。しかし余命二年の末期の肺がんであることが判明したことでウォルターの今まで眠っていた何かに火がついた。
妻と息子、生まれてくる子供のためにもお金が必要だった。

たまたま、義弟のハンクからドラッグが金になるという話を聞いたウォルターはハンクと麻薬取締現場に同行し、その現場で逃げ出したディーラーの男が自分の元教え子だったことに気づく。ウォルターは元教え子を相棒として、自身の化学知識を生かし、麻薬製造に乗り出す。
ウォルターがつくったドラッグは品質が高く、今まで誰もみたことのないような超一級品だった。

そんな超一級品をつくる人物の存在はすぐ知れ渡り、ウォルターは麻薬の卸売業者の人間に襲われ命を狙われたことで、計らずも人を殺してしまう。

一方超一級品のドラッグをつくる新たな大物の登場に義兄だとも知らずに意欲を燃やすのは義理の弟の麻薬取締官のハンク。しかしドラッグ製造に使われたと思われるガスマスクがウォルターの高校の備品であることがわかる。

ウォルターは大金が欲しいため、超大物卸売業者であるトゥコという危険人物に近づく。トゥコは自分に気に食わないことを言った部下を速攻で殺してしまうような危険すぎる男だった。

善良な化学教師が2話目にして死体の処理。相棒の元教え子ピンクマンもなんだか頼りなくって、危うげで見ていてハラハラしてしまう。以外にも早い展開、かなりテンポのよいドラマなので、1話があっという間。シーズン1自体も全7話なのであっという間に見れてしまうので気になる方はシーズン1だけでも見てみてはいかがでしょうか?

※ブレイキング・バッドは2016年2月より配信終了となります。

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