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DAZNベースボール(野球だけパック)は途中解約できない?オフシーズンは何が見れるの?

「DAZNベースボール」は、DAZNで配信されているすべての野球コンテンツが見放題で見れるプロ野球(NPB)に特化した野球専門のプランです。

広島カープ主催試合を除く11球団のオープン戦、公式戦、交流戦、クライマックスシリーズやオリジナルドキュメンタリーなどを見放題で楽しむことができます

サッカー、F1などプロ野球以外のコンテンツは見れない代わりに料金が抑えられていて、プロ野球だけを楽しみたいという方に割安で視聴できるプランとなっています。

DAZNベースボール料金

DAZNベースボール
料金:月額2,300円(年間契約のみ、年間27,600円)
※支払い方法は「年間プラン月々払い」のみとなります。

支払いは、年間契約の月々払いとなり、支払いは毎月2,300円ですが、年間での契約になります。

DAZNベールボールは途中解約できる?

DAZNベースボールは年間契約のため途中解約はできません。

またDAZNの機能の1つである一時停止もできません。

そのため、DAZNベースボールは年間を通して野球のコンテンツを楽しみたいという人におすすめのプランとなっています。

さらに今なら初月無料キャンペーンを実施中で2025年6月23日までのお申込みで初月無料!

11か月分の価格で視聴可能となっています。

>>DAZNベースボールを視聴する!

DAZNスタンダードに比べてお得

DAZNベースボールは野球専門、年間契約にすることで月々の料金が通常のDAZNに比べて安く利用できるようになっています。

通常のDAZNの全スポーツが見れるDAZNスタンダードは月額4,200円(年額プランだと32,000円/月額換算約2,667円)となっているため、年間27,600円のDAZNベースボールは、DAZNスタンダードに比べ、野球一本にすることで価格が抑えられています。

DAZNスダンダード DAZNベースボール
月額料金(税込) 4,200円 月々2,300円(年額27,600円)
年額一括(税込) 32,000円(月額換算約2,667円) -(月々払いのみ)
視聴コンテンツ DAZNで提供するすべてのコンテンツ DAZNのプロ野球コンテンツのみ
無料期間 なし 初月無料(2025年6月23日まで)

DAZNベースボールで視聴できるコンテンツ

視聴できるのは、DAZNが提供する全プロ野球コンテンツです。

・春季キャンプライブ配信
・オープン戦ライブ・見逃し配信
・パシフィック・リーグ(パ・リーグ)主催試合
・セントラル・リーグ(セ・リーグ)主催試合
・交流戦
・クライマックスシリーズライブ・見逃し配信
・オリジナルコンテンツ/ドキュメンタリー、他
※広島主催試合を除く
※日本シリーズの配信はありません。

ただ1年間の契約のみのため、オフシーズンも含めての契約となります。

プロ野球のシーズンは実質3月~10月になるため、オフシーズンはいったい何が見れるの?オフシーズンも含めてだと本当にお得なの?と疑問に思う方もいるかもしれません。

オフシーズンは何が見れる?

DAZNではオフシーズンは主に春季キャンプのライブ配信を視聴できます。

2025年は9球団(広島、阪神、日ハム以外)の春季キャンプが配信されました。

ただやはりオフシーズンは試合がないため、オフシーズンも料金を払うというのはためらってしまうという方も少なくないようです。

2025年の流れ

2025年日程
1月 オフシーズン(自主トレ・契約更改など)
2月~3月 春季キャンプ
3月 オープン戦(中旬ごろまで)
4月 レギュラーシーズン開幕
公式戦ペナントレース前半戦(3月下旬~5月下旬)
6月 セ・パ交流戦(6月3日~ 6月22日)
7月 プロ野球フレッシュオールスターゲーム2025
7月20日(日)オールスターゲーム
第1戦:7月23日(水)/第2戦:7月24日(木)
※DAZNではオールスターゲームの配信はありません。
8月 公式戦ペナントレース後半戦(7月中旬~10月上旬)
9月 公式戦ペナントレース後半戦(7月中旬~10月上旬)
10月 クライマックスシリーズ
ファーストステージ:10月11日(土) ~
ファイナルステージ:10月15日(水) ~
11月 日本シリーズ(10月下旬~11月上旬)
※DAZNでは日本シリーズの配信はありません。
11月~12月 秋季キャンプ(若手中心)契約更改ほか

プロ野球の主なシーズンは開幕戦の始まる3月~日本シリーズ11月初旬までとなります。現時点では6月なので、残りのメインは6月~10月として実質5か月。

純粋に公式戦のライブ中継の楽しみたいという方には1年契約したとしても今からメインで見れるのは10月まで。

キャンプ動画など、オフシーズンも含めて野球の情報を色々見たいという方には6月23日までなら初月無料もあり、DAZNの年間契約もおすすめですが、10月まで残り5か月ということを考えると、公式戦のライブ中継を楽しみたいという方には年間契約だと割高になってしまうケースもあります。

月額プランならDMM×DAZNホーダイがおすすめ

いきなり年間プランを契約するのは迷ってしまう、10月までプロ野球公式戦を楽しみたいという方におすすめなのがDAZNと同コンテンツを月額割安で利用できるDMM×DAZNホーダイです。

DMM×DAZNホーダイは、DAZNスタンダードとDMMプレミアムをお得に楽しめるDMMのプランです。(野球だけでなくサッカーなども楽しめます。)

DAZNスタンダードをお得に利用できるだけでなく、DMMプレミアムのエンタメコンテンツも見放題で楽しめるのが特徴です。

DAZNは月額4200円ですが、DMM×DAZNホーダイは3,480円でDAZNとまったく同じコンテンツを利用できます。

まとめ

DAZNとDMM×DAZNホーダイの違いをまとめると以下になります。

DAZNベースボール DMM×DAZNホーダイ
月額プラン なし 3,480円
年額プラン 月々2,300円(実質年額27,600円) なし
スポーツコンテンツ DAZNのプロ野球コンテンツのみ DAZNスタンダードと同コンテンツが視聴可能
エンタメコンテンツ なし DMMプレミアム(アニメ、映画など)
特典 なし 新規入会で550ポイント

月々の支払い料金はDAZNベースボールが2,300円となり安いですが、実際に支払う金額は1年間なので、27,600円です。また視聴できるコンテンツはDAZNの野球コンテンツのみです。

DMM×DAZNホーダイは月額料金は3,480円(税込)ですが、野球以外も見れます。

また年間プランはなく、1か月単位で解約することも可能なので、必要に応じて入会、退会することができます。

6月から10月まで5か月契約すると3,480円×5か月で17,400円です。

視聴できるコンテンツは野球だけでなくDAZNスタンダードで見れるスポーツコンテンツ全てとなり、サッカーやF1、格闘技などDAZNで配信されているすべてのコンテンツが視聴可能です。さらにDMM TVのプレミアムエンタメコンテンツも見放題で視聴できます。

とりあえずDAZNがどんな感じなのか入会してみたいという方も、DAZN本体でDAZNスタンダードに契約するよりもDMM×DAZNホーダイを利用したほうがお得になります。

DAZNベースボールで配信されているプロ野球コンテンツも見れます。6月はセ・パ交流戦を配信中です。

\詳しくはコチラ!/

DMM×DAZNホーダイ

※この記事の情報は2025年6月14日時点でのものです。変更になる場合もありますので、最新の情報は各公式HPでご確認ください。

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