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音楽ドキュメンタリー

NHK「まふまふ ひきこもりからドームへ」の再放送や動画の見逃し配信は?ヒカキンとの対談など貴重映像満載!

2021年11月30日(火)再放送決定!

再放送 NHK総合
2021年11月30日(火)午前1:18~午前1:48

今、若者を中心に絶大な支持を得ている音楽アーティストまふまふさんにNHKが初密着!

「ひきこもりからドームへ  ネット時代の先駆者・まふまふ」が2019年10月20日放送されました。

動画の総再生回数10億回、ドームスタジアムライブでは2日間で7万人を動員

若者から

「人生を180度変えてくれた存在」

「神のような存在」

とまで言われる存在であるアーティスト・まふまふとは一体どんな人物なのか?

SNS、ネットを通して活動を行っているため、その素顔はほとんど知られていない彼が今回はじめてNHKのインタビューに応じた!

ひきこもりだった学生時代からアーティストとしてドームのステージに立つ夢をかなえるまで。

自分を救った音楽にかける思いを告白する!

再放送・見逃し配信

初回放送
2019年10月20日(日)午前0:05~午前0:35

再放送
2021年11月30日(火)午前1:18~午前1:48

見逃し配信
2021年11月30日の再放送後、1週間はNHKプラスで見逃し配信があります。

※NHKオンデマンドでの有料配信は終了しました。再配信がありましたらお知らせいたします。

追記情報!
2021年12月2日(木)にNHK総合で「夜光音楽スペシャル まふまふ」が放送されます。

NHK総合
2021年12月2日(木)午後11時35分~午前0時20分

放送内容

楽曲制作からライブ・MVのプロデュースなど、すべての音楽活動を一人でこなすマルチクリエイター・まふまふさん。

ネットのみの活動のため、世間的にはそこまで広くその名前を知られていないが、動画の再生回数が10億回を記録するなど、10代を中心に若者たちを熱狂させている。

その原点は「歌い手」と呼ばれるネット特有の表現ジャンルからスタートした。

音声合成ソフトで作った歌声が収録された楽曲であるボカロ曲

人が歌うことを前提につくられたこれまでの曲と違い、コンピューターが歌うことを前提に作られており、あらゆる制約を取り払った楽曲のため、テンポが速く、キーも高く、普通の人では歌いこなすことができない。

まふまふさんはそんな高音域の楽曲を圧倒的な歌唱力で歌いこなす。

その投稿動画が注目を集めた。さらに2012年からはオリジナル曲を製作し、2016年には代表曲でもある「夢のまた夢」を発表。

和とロックを融合した世界観でアーティストとしてオリジナルな地位を確立した。

生きることへの苦しみ

彼を支持しているのは、生きることに苦しみを感じている若者たち

まふまふさん自身もかつてはいじめを受け、現在も1日の大半を部屋で過ごす「ひきこもり」である。

人前では決してマスクを外さない。

そんな彼の書く詩は暗いものが多い。

絶望、人を嫌いになること、死

そのような歌詞を書き続ける理由とは何なのか?

今回NHKが初密着し、自宅での創作活動を初公開!

楽曲にかける思いに迫った。

まふまふ × ヒカキン対談

さらにおなじくネットで活躍するYou Tuber ヒカキンさんとの対談が実現!

以前からまふまふさんに注目していたというヒカキンさん。

ネットという舞台で大きな活躍を見せる2人はジャンルは違えど分かり合えることが多いよう

活動の場をネット求めた思い、投稿前は「吐きそうになる」というほどのプレッシャー。

二人を大きなステージに導いたインターネット、

そして今後の目標について、語ります!

他では聞けない貴重な話が満載です。

※この記事の情報は2019年10月21日時点でのものです。最新の配信状況はU-NEXT公式サイトでご確認ください。

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