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プロフェッショナル仕事の流儀

プロフェッショナル仕事の流儀「小籔千豊 笑わせたい男の笑えない日々」の再放送と見逃し配信の視聴方法・見どころ

2019年2月18日(月)放送のプロフェッショナル 仕事の流儀は吉本新喜劇の座長小籔千豊さんが登場しました。

このページでは放送内容・再放送予定・見逃し動画のお得な視聴方法など紹介しています。

3月1日で結成60周年を迎える吉本新喜劇

その座長に2006年史上最年少で就任後、つぎつぎと改革を実践してきた小藪千豊さん

お笑いの枠にとどまらず、タレント、モデル、ミュージシャンとして大活躍中の小藪さんですが、すべては吉本新喜劇のため、と言い切ります。

そして、ここに至るまでには数々の苦労と笑えない日々がありました。

座長就任後は、反対にあいながらも座長としてはじめて東京へ進出し、吉本新喜劇の認知度拡大や新規客の掘り起こしなど数々の大改革を進めてきました。

そして3月1日で結成60周年を迎える吉本新喜劇は、世代交代とさらなる全国展開を進めるための新体制を発足させると発表。

そんな「吉本の改革派」と言われる座長・小藪千豊、180日に密着!

放送日時・再放送

放送
NHK総合
2019年2月18日(月) 午後10時25分~

再放送
現在、再放送の予定はありません。

見逃し配信
配信は終了しました。

番組見どころ

座長人生、最大のピンチ
2018年6月18日に発生した「大阪北部地震」
劇団員が来られない。緊急事態発生で小藪が下した決断とは?

地獄を味わった過去
コンビ解散。失意の新喜劇入団。
月収平均2万円の新人時代。
鳴かず飛ばずの“地獄”からの起死回生。

台本打合せに初潜入
一番見せたくないという台本打合せに初潜入!
大荒れの前日稽古。

吉本新喜劇の座長・小籔千豊、180日の記録。
そこで浮かび上がってきた誰も見たことのない素顔に迫る!

小籔千豊プロフィール

1973年9月11日生まれ、大阪府大阪市出身
身長188cmの長身。趣味はダーツ、ビリヤード、麻雀、将棋、読書、写真、水泳と幅広い。

1993年、中学生の同級生とのコンビを組み「ビリジアン」を結成。
前途洋々と思われた漫才師時代。
しかし、見捨てられるようなかたちで2001年に解散。
同年、吉本新喜劇に入団。

06年、史上最年少で吉本新喜劇に就任後は、

新喜劇の歴史上初めて、座長でありながら東京へ進出
中国、タイ、バンコクなどのワールドツアー開催

など次々と新しいことを提案し実行してきた。

もちろん、反対もある。

しかし、小藪は言う。

「全員が大賛成することって新しくないと思う」

数々の顔を持つ小藪座長の180日に密着する!

※配信は終了しました。

※プロフェッショナル仕事の流儀「小籔千豊」は2020年3月2日まで配信が予定されています。
※この記事の配信状況はは2019年9月4日に更新しました。最新の状況はU-NEXT公式サイトでご確認をお願いいたします。

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