2025年8月23日(土)よりディズニープラスで韓国ドラマ「TWELVE トゥエルブ」の配信がスタートしました。
マ・ドンソク×パク・ヒョンシク×ソ・イングク豪華共演！
東洋の十二支をモチーフに人間の姿で生きる天使たちが悪に対抗する！
守護神と悪との壮大な戦いを描いたバトルアクション・ファンタジーです。
以下では「TWELVE トゥエルブ」の詳しい配信スケジュール・配信日程をご紹介いたします。
配信スケジュール
ディズニープラスで日本最速＆独占で韓国同日配信！
2025年8月23日(土)配信スタート
毎週土曜・日曜22:30最新話配信
配信スケジュール（全8話）
第1話：2025年8月23日(土) 配信済
第2話：2025年8月24日(日) 配信済
第3話：2025年8月30日(土) 配信済
第4話：2025年8月31日(日) 配信済
第5話：2025年9月6日(土) 配信済
第6話：2025年9月7日(日) 配信済
第7話：2025年9月13日(土) 配信済
第8話：2025年9月14日(日) 配信済 最終回
「TWELVE トゥエルブ」は全8話となり、9月14日(日)22:30に最終回が配信されました。
そのため現在ディズニープラス登録で全話視聴が可能です。
全話配信中！
見どころ
マ・ドンソク VS パク・ヒョンシク
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マ・ドンソク、パク・ヒョンシク、ソ・イングクなど超豪華俳優陣多数出演！
マ・ドンソクが10年ぶりにドラマ復帰で話題の本作は、十二支の特殊能力を授かった個性豊かな守護神たちと、目覚めた悪の存在とのバトルアクション！
今年「埋もれた心」をヒットさせたパク・ヒョンシクの初の悪役にも注目が集まっています！
豪華キャストが扮する守護神と悪との迫力あるアクションシーンが展開されます。
十二支に応じた特殊能力をもつ天使たちが現代社会に溶け込み、人間生活を送っているというユニークな設定や個性豊かなキャラクターも楽しいです。
そんな個性豊かな守護神たちに対峙するのは、パク・ヒョンシク演じる封印から目覚めた悪の存在オグィ（カラス）
主演のマ・ドンソク自身も共同脚本として加わり「いつか東洋的なヒーローものを必ずやりたかった」という彼のこだわりが込められた作品となっています。
壮大な世界観の中で、豪華キャストが織りなす化学反応にも注目です！
ウォンスン／猿（申）：ソ・イングク
ミル／龍（辰）：イ・ジュビン
ドニ／豚（亥）：コ・ギュピル
カンジ／犬（戌）：カン・ミナ
チィドル／鼠（子）：ソン・ユビン
マルスク／馬（午）：アン・ジヘ
パンウル／蛇（巳）：レジーナ・レイ
マロク 天使たちの管理者（人間）：ソン・ドンイル
オグィ／烏（カラス／悪の存在）：パク・ヒョンシク
あらすじ
はるか昔、十二支の動物の力を授かった守護神たちが人類を救うために“悪”と戦い、多大な犠牲の後、自らの力とともに悪を地獄の門に封印した。
しかし、戦闘で4人を失い、特別な能力は封印されてしまう。
そんな歴史も忘れ去られた数千年後、守護神たちは人間の姿に身を変え、テサンと7人の天使たちは静かに現代社会へと溶け込みながら暮らしていた。
だが、平穏な現代で“悪の力”が静かに息を吹き返す。
立ち向かうのは、再び集結した十二支の守護神たち。
それぞれが、さまざまな葛藤を抱え、運命を交差しながら、ひとつの未来へと向かっていく。
世界を悪から守ろうとする十二支の守護神たちの、個性豊かなバトルアクション・ファンタジーが幕を開ける！
第1話
虎の守護神でリーダーのテサン（マ・ドンソク）は、高利貸エンジェルキャピタルの社長として反社会勢力や犯罪者に金を貸し付け、過去100年間で回収率は100％。
刑務所に取り立てにやってきたテサンに、チョ・ヤンスが刑務所にいることをいいことに払わない態度を見せると、テサンはチィドル（ソン・ユビン）指示を出し、保釈金2億円を振り込ませチョ・ヤンスを出所させる。
保釈金で刑務所から出所させたテサンは、早速チョ・ヤンスのYS貿易へと向かいきっちり回収する。
そんなボス・テサンの指示で猿の守護神ウォンスン（ソ・イングク）、犬の守護神カンジ（ミナ）、馬の守護神マルスク（アン・ジヘ）は別の債権者の返済日の取り立てへと向かう。
1人で片付けると自信を見せるウォンスンだが、現場に着くとカンジ、マルスクがすでに片を付けていた。
一方、テサン韓医院では医師パンウル（レジーナ・レイ）と豚の守護神で看護師のドニ（コ・ギュピル）が患者たちに対応する。
パンウルの治療は逃げ出す患者もいるほど手荒だが、ドニは医院のマーケティングは怠らない。
一方、刑事の人間マロクからテサンに調子はどうだ？と連絡が入る。お金をせがむ電話を受け取ったテサンは渋りながらも入金。
マロクはそのお金で服を買うと博物館のキュレーターとして働く竜の守護神ミル（イ・ジュビン）のもとに姿を現す。
もう10年も離れているミルを守る勤めがあるというマロク。
ミルは不吉な予知夢により皆から離れてしまっていた。
そんな中、圧倒的な力を持つカラスのオグィ（パク・ヒョンシク）を祭司長のサミン（キム・チャンヒョン）が呼び覚まし、再び悪の力が世界を覆う。
第2話
屋台のおばあさんクムスンと会話したテサンは、朝鮮時代に思いをはせる。かつて村人を山賊から救ったテサンとミル。だがミルが風の力を使っているのを見た村人は彼女を悪魔だと思い、テサンたちを強い酒で眠らせその間にミルを燃やそうとしていた。間一髪でミルを救ったテサンはもう二度と人間と関わらないと誓ったのだった。一方、司祭サミンによりカラスの悪魔オグィがついに復活。オグィは繁栄した人間の社会を見つめ、こんなに繁栄するまでお前は何をしていたのか、この世を地獄に変える使命はどうなったのかと尋ねる。神獣（ヘテ）が死に地獄の門が閉じてからはかろうじて行きながらお前を捜していたというサミンは、この世を再び地獄に変えるためお前の力が必要だと言った。天使が生きているなら無理だと言うオグィだが、サミンは今は天使は人間並みに非力になっていることを告げた。そしてテサンに倒された神獣は竜の魂に魂石を吹き込めば復活するとし、その力をお前に授けると約束した。
うつで不調なテサンは薬を取りに病院へ向かう。そんな中、ペンダントが光り魔物が復活したことを確認した天使とマロク。天使たちは人間と同じ力しかない自分たちが魔物と闘えるのかと不安に思いながらもボスが不在の中動き出す。マロクもミルのもとへと急いで向かう中、魔物たちがミルに襲い掛かる。かけつけた天使たちも闘うが人間のように弱体化した彼らは太刀打ちできなかった。一方遅れてペンダントを確認したテサンは…。
第3話
久々に魔物と戦ったものの、力を封印された人間の体ではまともに戦えないことを悟った天使たち。それでも人間に害が及ぶ前になんとかしようと考える天使たちに、テサンは人間のことなど考えず家族だけを守れればいいと言う。何千年と人間を守っても神からも見捨てられた、人間を守る気はないというテサンにカンジは激しく反発する。微妙な空気が流れる中、マロクはテサンの気持ちを察し、ウォンスンに魔物を捜すように依頼。時期ボスは君だと励ます。一方テサンは唯一心を許す人間のクムスンに屋台を売ってしばらく海外にいるようにと大金を渡す。だがクムスンはそれを断り魔物が現れたらおじさん（テサン）が守ってくれると信頼を寄せた。次期ボスだとマロクに乗せられ（？）魔物を捜すように頼まれていたウォンスンは捜査を開始。一方、仲間たちのもとに戻って笑顔を見せていたミルだが、突如天使たちが攻撃されているビジョンが見えその場に凍り付く。
第4話
かつてテサンを慕っていた神獣（ヘテ）。まだ子供だったが天使12人の能力を1つずつ与えられた特殊な能力を備えていた。神が12人の中でも特にテサンに似せたと言うヘテはテサンによくなついてた。マロクは、ヘテがいつかはお前たちの力になり人間の世界を守ってくれると言う。だがやがてヘテとテサンは対立し、ヘテはテサンによって滅ぼされてしまう。そんな神獣の3つの魂石を捜しだし、復活させようするサミン。マロクはテサンにオグィが目覚めたことを告げ、何があってもオグィをミルに会わせないように忠告した。一方、屋台には魔物たちが現れ、追いかけられるクムスンは必死に逃げる。屋台にやってきたテサンとマロクは倒れているマンボクを見つけ、クムスンが逃げたという地下へと向かう。クムスンを連れて逃げるマロクのもとに天使たちも応援にかけつける。
第5話
地下街で魔物たちに追い詰められるウォンスン、ガンジ、チィドル。そこへテサンが現れ形勢逆転するも、マロクに抱きかかえられていたクムスンが悪魔の毒にやられ瀕死の状態に陥る。クムスンを連れて医院に戻ってきたテサンは、ミルがサミンに拉致されたことを知らされる。サミンたちはクムスンを襲ってテサンたちの注意を引いている間にミルを拉致したのだった。それを聞いたテサンは怒り、すぐにでもミルを助け出すために向かおうとするがペンダントの反応がなく、マロクは作戦を練るから時間をくれと制止した。一方、3つ目の魂石を手に入れたサミン。ヘテを覚醒させるため、オグィは横たわるミルを前に竜の気と魂石の力を吸収しようとする。だがその際、かつてミルと恋人だったことを思いだし、頭を抱えるとその場に倒れてしまう。一方単身、集会場に乗り込んだマロクは秘めた能力を発揮。かつてオグィとミルの記憶を消し、オグィを地獄へ封じ込めたのもマロクだった。
第6話
かつてテサンやマロクの目を盗んでミルは、人間の恋人オグィと会っていた。人間を守る存在の天使と人間との恋は規律で禁止されていた。現代、魂石の力を得て若返ったサミンはマロクを刺し、マロクは瀕死の状態に陥る。目覚めたオグィは魂石を盗んだサミンを攻撃。次にマロクを攻撃し、なぜ自分を封印したのかと問い詰める。そんな中、倒れていたサミンが回復し再びオグィを攻撃するもオグィはミルを連れて飛び立ってしまう。そんな中、車で向かっていたテサンにマロクから電話がかかってくる。サミンが神獣の力を得たこと、地獄の門を開くしかないことを告げるとマロクはついに力尽きる。悲しみに暮れる天使たち。そしてマロクはついに地獄の門を開いた。地獄の門が開かれれば世界は悪に覆われる。テサンは天使たちに1日でミルを見つけ出し、サミンとオグィを殺し、再び門を封印すると告げた。
第7話
かつて天使のミルと人間のオグィは恋人同士として深く愛し合っていた。しかし天使と人間の恋は禁止されていたため2人の関係は公にすることができずにいた。人間を守る天使と違って自分は魔物を見つけるだけだというオグィ。ミルと一緒にいたいオグィはマロクのように神の力を得たいと祈り始めた。だがそれを聞いたミルは私のために変わったりしないでほしいと祈ることに反対する。天使を分散させるべく動いていたサミンは、オグィに近づき、ミルに会いたければ人間の体を捨て天使より強くなり従わせることだといい、オグィを魔物へと変えてしまった。ミルはそんなオグィになぜ裏切ったのかと責める。一方、魔物によって混乱に陥った現代。魔物に取りつかれた人々を救うため天使たちは取り戻した力を使い奔走。その後ミルを救い出すために車で向かうテサンたちの前にオグィが突如姿を現す。オグィはミルが再びサミンに拉致されてしまったといい、サミンの野望を阻むためオグィが回復するまでの間、時間を稼いでほしいと協力を要請した。そんな中、エンジェルキャピタルにやってきたテサンや天使たちの前に現れたのは、サミンの力に操られたかつての仲間ハヌ(ナ・イヌ)たちだった…。
第8話
かつての仲間と天使たちの間で死闘が繰り広げられる中、テサンはサミンと対峙。サミンから手を組まないかとの提案を拒み、魔物たちと戦うテサンだが、竜の魂で力を増したサミンに苦戦、ついに倒れてしまう。そこへ突如オグィが現れる。オグィはサミンと激しく戦うが、羽を奪われ力尽きる。怒りに震えるテサンは覚醒し、サミンに反撃を開始、ついにサミンを倒した。天使たちも勝利し、再び地獄の門が閉じられた。世界に光が戻り、再び平和を取り戻した世界。かつての4人の天使たちや皆の笑顔も戻りクムスンもトッポギ店を開店。皆で開店祝いに集まり楽しく過ごす。しかし、その頃地下深くでは、死んだはずのオグィの心臓が赤く光始めていた…。
最終話配信スタート！
＞＞「TWELVE トゥエルブ」を視聴する！
キャスト
テサン：マ・ドンソク
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虎（寅）の守護神。12天使を導くリーダー。圧倒的強さを持つ。現代ではエンジェルキャピタルという高利貸しを営んでいる。人間嫌い。
オグィ：パク・ヒョンシク
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烏（カラス）。悪の存在。封印されていたが蘇り天使たちに対峙する。
ウォンスン：ソ・イングク
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猿（申）の守護神。
ミル：イ・ジュビン
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龍（辰）の守護神。博物館のキュレーターとして働く。
ドニ：コ・ギュピル
豚（亥）の守護神
カンジ：カン・ミナ
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犬（戌）の守護神。
チィドル：ソン・ユビン
鼠（子）の守護神
マルスク：アン・ジヘ
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馬（午）の守護神
パンウル：レジーナ・レイ
蛇（巳）の守護神
マロク：ソン・ドンイル
天使たちの管理者（人間）
ドラマ情報
演出：カン・デギュ
脚本：キム・ボンハン、マ・ドンソク
企画：STUDIO X+U
視聴方法
「TWELVE トゥエルブ」はディズニープラスで独占配信中！
ディズニープラスでは「トゥエルブ」以外にも他では見れないオリジナル韓国ドラマを多数独占配信中！
パク・ヒョンシク主演「埋もれた心」
画像：ディズニープラス公式サイトより
パク・ヒョンシクの新境地！
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画像：ディズニープラス公式サイトより
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画像：ディズニープラス公式サイトより
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※この記事の情報は2025年9月18日時点でのものです。