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韓国ドラマ「私たちの映画」(全12話)の配信スケジュール・第1話あらすじ

韓国で2025年6月13日(金)より放送がスタートするSBS新金土ドラマ「私たちの映画」

画像:ディズニープラス公式サイトより

“演技の神”ナムグン・ミンと千の顔を持つチョン・ヨビン共演の話題作!

日本ではディズニープラスにて2025年6月13日(木)23:30より韓国放送同日配信がスタート!

韓国放送後の23:30よりディズニープラスで独占配信されます。(韓国では13日21:50に放送スタート)

以下では「私たちの映画」の詳しい配信スケジュールや見どころ・あらすじをご紹介いたします。

配信スケジュール

2025年6月13日(金)23:30よりディズニープラスで独占配信スタート
毎週金曜・土曜に1話ずつ新エピソード配信(全12話)

配信スケジュール(全12話)
第1話:2025年6月13日(金)23:30
第2話:2025年6月14日(土)23:30
第3話:2025年6月20日(金)23:30
第4話:2025年6月21日(土)23:30
第5話:2025年6月27日(金)23:30
第6話:2025年6月28日(土)23:30
第7話:2025年7月4日(金)23:30
第8話:2025年7月5日(土)23:30
第9話:2025年7月11日(金)23:30
第10話:2025年7月12日(土)23:30
第11話:2025年7月18日(金)23:30
第12話:2025年7月19日(土)23:30

放送予定
韓国(SBS):2025年6月13日~7月19日(予定)

見どころ

「恋人~あの日聞いた花の咲く音~」でMBC演技大賞を受賞するなど数々の賞に輝く実力派俳優ナムグン・ミン主演最新作!

ナムグン・ミン演じるのは、デビュー作で華々しい成功を収めたものの、次回作を生み出せずスランプに陥っている映画監督イ・ジェハ。

巨匠だった父の影に押しつぶされそうになりながら生きる意味を見失っていたジェハ。

そんな彼の前に現れたのは、人生の終わりに一度だけでも主役を演じたいと願う余命宣告された女優イ・ダウム。

“次がない”映画監督と今日が最後の女優の卵。

2人が出会い、ともに映画を撮影する中で、生きる意味を見出し人生最後の愛を見つけていく姿を描くラブストーリー。

人生の終わりに達して初めて人生の主演で生きてみようとする女優との儚く刹那的な愛のドラマ。

変化していく心情を重層的に描く「明日には延期できない」愛の物語です。

ナムグン・ミンのSBSドラマ出演はコミカルな演技が話題となった「わずか1000ウォンの弁護士」以来。

多彩な役柄を説得力ある演技で魅せてきた彼が、スランプに陥った映画監督という役柄に挑み、余命宣告を受けた女優との切ないラブストーリーどのように演じるのかにも注目が集まっています!

あらすじ

巨匠といわれる映画監督イ・ドゥヨンを父を持つ、ジェハはデビュー作で華々しい成功をおさめたものの、その後5年間新作を生み出すことができずにいた。

幼い頃、父と若い女優とのスキャンダルが原因で母を亡くしたジェハは父に対して複雑な思いを抱いていたが、皮肉にもジェハは映画監督になった。

父とは違う映画監督になりたいという思いで作り上げた映画。だが、その最初のデビュー作を発表した日、父は亡くなった。

あれから5年。ジェハはいまだ次回作を生み出せずに苦しんでいた。次回作への期待や父親の影に押しつぶされそうになっていた彼のもとに父の映画「白い愛」のリメイクの話が持ちあがる。

「余命宣告を受けた主人公」という設定に悩んでいたジェハは、難病を患う女性イ・ダウムと出会う。

その後、女優としてオーディションを受けにやってきたダウム。

一緒に映画を撮影することになった2人は少しずつ心を通わせていき、生きる意味と人生最後の愛を見つけていた。

だが、彼女の病が世間に明るみになり撮影中断の危機に陥ってしまう。

※第1話あらすじは配信後追記いたします。

キャスト

イ・ジェハ(ナムグン・ミン)


2年目のジンクスに陥った映画監督。父と違う映画監督を目指すが、世間からは巨匠イ・ドゥヨンの息子として知られる。

イ・ダウム(ヂョン・ヨビン)


余命宣告を受けた駆け出しの女優。ジェハの映画のオーディションに姿を現す。

ブ・スンウォン(ソ・ヒョヌ)
映画製作会社代表

チェ·ソヨン(イ・ソル)
トップ女優

ドラマ情報

放送:韓国SBS金土
配信:ディズニープラス独占配信(日本)
話数:全12話
監督:イ・ジョンフム
脚本:ハン・ガウン、カン・ギョンミン
出演:ナムグン・ミン、チョン・ヨビン、ソ・ヒョヌ、イ・ソルほか

 

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