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NHKドキュメンタリーの再放送・動画

NHK BS世界のドキュメンタリー「マイケル・ジャクソン 最期の24時間」の再放送・見逃し配信動画の視聴方法

2019/07/04

2019年3月20日(水)午後8時~NHK BS世界のドキュメンタリーで「マイケル・ジャクソン 最期の24時間」が放送されました。

追記
2019年6月21日(金)午後10時よりNHK Eテレ「ドキュランドへようこそ」にて再放送予定です。
見逃したという方は2週間限定で見逃し動画の配信もあります。

今からおよそ10年前の2009年6月25日、50歳でこの世を去ったマイケル・ジャクソン。

翌月7月からは約12年ぶりのコンサートツアー「THIS IS IT」を控えていた。
チケットが完売した50公演を前にして彼はなぜ死ななければならなかったのか?

その最後の24時間の真実に迫るドキュメンタリー。

再放送・見逃し動画

本放送
2019年1月31日(木)午後11時~

再放送
Eテレ 2019年6月21日(金)午後10時~
※現在次回の再放送予定は未定です。

見逃し動画
「マイケル・ジャクソン 最期の24時間」は動画配信サービスU-NEXTなどで放送より2週間限定で配信中です。(7/5まで)

「マイケル・ジャクソン 最期の24時間」の配信は終了しました。

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※以下はNHK BS世界のドキュメンタリー「マイケル・ジャクソン 最期の24時間」の情報となります。

放送内容

死亡当時、彼には何種類もの処方薬が投与されていた。
それは、麻酔専門医しか与えられない危険な薬であり、しかも常識の範囲を超えた危険な分量だった。

しかし、それほどまでに強力な薬を立て続けに与えられていたにもかかわらずマイケルは眠れず苦しんでいた。

なぜ彼は薬まみれの状態に陥ってしまったのか?

マイケルに残した傷

わずか5歳でjackson5のメインボーカルになったマイケル。
ソロになっても次々とヒットを飛ばしその勢いは止まらなかった。

しかし、彼の身にその後を決定づけるある事故が起こる。

1984年1月27日。
コマーシャルの撮影で、点火装置の作動が早すぎ、彼の体に火が燃え移り、髪と顔をやけどしてしまったのだ。
顔面と頭皮に重症の熱傷を負い、一生消えない傷跡を残した。

容姿にコンプレックスをもっていたマイケルは火傷での外科手術をきっかけにして、
その後生涯にわたって整形手術に取り付かれていく。

さらに幼少期からの父親からの虐待や兄弟からのいじめも大きな影響を残していた。

さらに、1993年には児童への性的虐待疑惑がおこる。
それは、マイケルに忘れがたい傷を残した。

メディアの疑惑をあおるような報道。屈辱的な捜査。
次第に、鎮痛剤に溺れるようになった。

結局、有罪を示す証拠は何1つ出てこなかった。
しかし、この出来事がマイケルに暗く重い影を生涯にわたって落とし続ける。

1997年を最後に本格的なライブツアーから身を引き4億ドルとも言われる借金にひそかに苦しんでいた。

最後の公演へのプレッシャー

2009年3月、マイケルは最後の公演を行うと発表した。
最終的に50公演をすることになった「THIS IS IT」

チケットは完売。マイケルは久しぶりのコンサートを楽しみにしていた。
しかし同時にプレッシャーに押しつぶされそうになっていた。

プレッシャーからか必死で睡眠を確保しようとした。そのため多くの睡眠薬麻酔薬を投与するようになっていた。

2009年6月22日 初日が近づくにつれ、プレッシャーがさらにのしかかる

長年にわたる処方薬の依存と形成外科手術の影響で体は弱り切っていた。

世界中が期待するのは絶頂期のキング・オブ・ポップ。

そのプレッシャーに耐えられないマイケルに対して、医師のコンラッド・マレイは抗不安薬と鎮静剤を投与した。

死の前日のリハーサル

6月24日午後10時。3時間遅れでリハーサルに現れたマイケルのパフォーマンスはまるで「KING OF POP」が完全復活したかのようだった。

圧倒的なパフォーマンス。

麻酔薬が60日連続投与され、大量の薬物が体内にあったとは信じられないようなパフォーマンスだった。

その時のリハーサルの様子は彼の死後、映画「THIS IS IT」として世界に公開されることになる。

最期の24時間

6月25日午前1時
リハーサル後、帰宅したマイケルは、ロサンゼルスの自宅で眠れずにいた。
医師のマレイに麻酔薬で眠らせてほしいと懇願。

マレイは最初は拒否するもプロポフォール、抗不安薬を投与をしていく。

そして、午前10時20分 苦しんでいるマイケルを見て医師は、麻酔薬25㎎をマイケルに投与。
ついに深い眠りに落ちた。

しかし、薬はすでに致死量に達し、心停止へと向かっていた。

ドキュメンタリーでは最期の24時間の様子が生々しく描かれていきます。

そしてついに

午後2時26分 搬送先の病院で死亡が確認されます。

まとめ
強力な処方薬を立て続けに投与しても眠れないほどのプレッシャーに苦しんだマイケル。
しかしそこまでひどい肉体的・精神的状況にもかかわらず死の前日のリハーサルでは奇跡的なパフォーマンスを見せたと言います。
その映像が今も死後公開された映画「THIS IS IT」として残されています。
生涯を通してエンターテイナーを貫いたマイケルの孤独な姿が克明に描かれていました。

※この記事の情報は2019年6月20日時点での情報となります。最新の配信状況はU-NEXT公式サイトでご確認ください。

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