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NHK BS1スペシャル

BS1スペシャル「欲望の資本主義2020~日本・不確実性への挑戦~」再放送・見逃し動画配信【放送内容まとめ】

2020/01/19

2017年に「欲望の資本主義2017~ルールが変わる時~」放送以来、2018年「欲望の資本主義2018~闇の力が目覚める時~」、2019年「欲望の資本主義2019~偽りの個人主義を超えて~」と放送されてきた「欲望の資本主義」

2020年は1月3日にNHK BS1スペシャル「欲望の資本主義2020~日本・不確実性への挑戦~」が放送されました。

再放送:1月14日(火)19:00~20:50(NHK BS1)

2020年、物語は新たなステージへ!
私たちが今生きている時代はどんな時代なのか?

より高く、より早く、より遠くへ。
欲望が欲望を生む、欲望の資本主義

オリンピックを控える日本経済の課題は山積みだ。

働き方改革、老後2000万円問題、キャッシュレス、消費税増税・・・

高齢化するゲームの先頭にいる日本

問題を議論すべく【知の巨人】たちが日本にやって来た。

やめられない止まらない「欲望の資本主義2020」、日本はこれから一体どうなっていくのか?

日本の今とこれからを見つめる。

1、新「冷戦」の中、日本は?

ニーアル・ファーガソン(歴史学者)
米中間の対立による影響がさまざまな面で甚大
長期的には冷戦のような状態が続くと予言する。

米中関係の悪化により日本の立場は強まるが、日本への経済的圧力も強まる。

米中対立=新冷戦 →日本に経済的プレッシャー

日本の立場の重要性を日本は過小評価していると指摘

経済学者・思想家ジャック・アタリ
フランス一の知性が冷静な視線を向ける

47の要素で評価される世界各国の潜在力=日本はほぼ最下位

出生率、人口減少、増え続ける巨額の公的債務、女性の社会進出の低さ

問題は山積だ。

生産性上げるには?
賃金が伸びない=デジタルエコノミー化が影響
人間の労働に対する対価がなかなか上がらなくなっている
人々の生活を便利にするテクノロジーが人々から富を吸い上げる現状

2、二極化するいびつなタワー

井上智洋 マクロ経済学者
広がる格差、日本はいま衰退、没落しているとあなたは感じますか?

差が開き経済の二極化が進む時代

平成元年より貧しくなっている。
デフレ不況の間に日本は身動き取れなくなってしまった。

卒業生の4人から5人にひとりは過酷な職場に送られてしまうという現状

サービス残業=ドレイ残業?

絶対的貧困ではなく相対的貧困がかなり増えていて日本でもかなり格差が拡大している
格差が開くのは情報化社会の必然?

あきらかに何かがうまくいっていない!

不確実性が増す日本
分断が進む社会

処方箋はないのか?

3、救世主か?新理論の波紋

熱狂させる理論が海の向こうからやってきた

MMT(現代貨幣理論)

洗面台いっぱいに水がたまっていても溢れさえしなければ蛇口を開いて水を供給しつづければいい

という考え方がベース

日本でも賛同者が。

日本の債務1200兆円

政府の黒字は民間の赤字

ビル・ミッチェル じゃ口をまわせ!

MMT=好きなだけお金を供給?
円を好きなだけ刷りつづけること 必要なときに必要なだけお金を投入できればそれは理想だろう。
しかし、それで本当にうまくいく?

国家はどこまで介入すべきなのか?

財政政策→いきすぎれば全体主義?

共産主義 と 資本主義 自由主義の間でもがいている

4、そして日銀が動いた

この7年 壮大な金融政策を行ってきた
大胆な金融戦略三本の矢 デフレ脱却

政府と日本銀行が異例の共同声明を発表

2013年 金融緩和政策は世の中のお金を増やすことだった

大規模な金融緩和

デフレは買い物客としてはうれしいことだが、労働者としてはマイナス

しかし日本の政策には批判も多かった。

どうすれば社会のすみずみまでお金をいきわたらせられるか?
どうすればあまねく世界をうるおすことができるのか?

不確実性への挑戦 日本はどこへ?後半へ続く

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※この記事の情報は2020年1月19日時点でのものです。最新の配信状況はU-NEXT公式サイトでご確認ください。

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